気仙沼市議会 2022-02-17 令和4年第124回定例会(第2日) 本文 開催日: 2022年02月17日
第2項企業債償還金1目建設企業債元金償還金234万9,000円は、企業債借換えに係る費用でございます。 第3項1目国庫補助返還金151万6,000円は、土地売払いに伴う国庫補助返還金でございます。 次に、収入について御説明を申し上げます。 第1款資本的収入第3項1目他会計出資金2億8,572万円の減は、資本的支出に係る一般会計からの繰入金でございます。
第2項企業債償還金1目建設企業債元金償還金234万9,000円は、企業債借換えに係る費用でございます。 第3項1目国庫補助返還金151万6,000円は、土地売払いに伴う国庫補助返還金でございます。 次に、収入について御説明を申し上げます。 第1款資本的収入第3項1目他会計出資金2億8,572万円の減は、資本的支出に係る一般会計からの繰入金でございます。
これは、企業債元金償還金等に対する一般会計からの補助金でございます。 2款1項1目企業債に3,900万円を計上しております。これは、資本費平準化債を発行可能額分借り入れようとするものでございます。 3項1目他会計補助金に3,177万1,000円を計上しております。これは、企業債元金償還等に対する一般会計からの補助金でございます。 210、211ページをお開きください。
次に、2項企業債償還金に5億502万7,000円を計上しておりますが、これは建設改良費等企業債及び震災減収対策企業債に係る元金償還金を措置したものでございます。 次に、収入について御説明申し上げます。
一方、資本的収支でありますが、収入では、マンホール蓋の更新工事に対する企業債、分担金及び負担金、他会計からの繰入金として5億7,525万9,000円を計上しており、支出では建設改良費及び企業債元金償還金として8億808万7,000円を計上しております。
第2項1目建設企業債元金償還金35万4,000円の減は、企業債償還元金に係る費用でございます。 次に収入について御説明を申し上げます。 第1款資本的収入第3項1目他会計出資金5,218万5,000円の減は、資本的支出に係る一般会計からの繰入金でございます。 第4項1目受益者負担金574万1,000円の追加は、受益者負担金の増額でございます。 以上が下水道事業会計補正予算でございます。
これは企業債元金償還金等に対する一般会計からの補助金でございます。 2款1項1目企業債に3,520万円を計上しております。これは資本費平準化債を発行可能額分借り入れようとするものでございます。 3項1目他会計補助金に3,567万6,000円を計上しております。これは企業債元金償還金に対する一般会計からの補助金でございます。 206、207ページをお開きください。
次に、2項企業債償還金に4億2,437万6,000円を計上しておりますが、これは建設改良費等企業債及び震災減収対策企業債に係る元金償還金を措置したものでございます。 次に、収入について御説明申し上げます。
一方、資本的収支でありますが、収入では、長寿命化事業及び雨水事業等に対する企業債及び補助金等として6億65万8,000円を計上しており、支出ではそれら工事及び企業債元金償還金に8億7,725万3,000円を計上しております。 これにより、資本的収入が支出に対して不足する額2億7,659万5,000円は、当年度分損益勘定留保資金2億7,659万5,000円で補填いたそうとするものです。
これは企業債元金償還金等に対する一般会計からの補助金でございます。 2款1項1目企業債に3,100万円を計上しております。これは、資本費平準化債を発行可能額分借り入れようとするものでございます。 2款3項1目他会計補助金に3,185万5,000円を計上しております。これは企業債元金償還金に対する一般会計からの補助金でございます。 208、209ページをお開きください。
次に、2項企業債償還金に4億1,751万2,000円を計上しておりますが、これは建設改良費等企業債及び震災減収対策企業債に係る元金償還金を措置したものでございます。 次に、収入について御説明申し上げます。
一方、資本的収支でありますが、収入では、長寿命化事業及び雨水事業等に対する企業債及び補助金等として6億9,805万円を計上しており、支出では、それら工事及び企業債元金償還金等に9億8,353万8,000円を計上しております。 これにより、資本的収入が支出に対して不足する額2億8,548万8,000円は、当年度分損益勘定留保資金2億8,548万8,000円で補填いたそうとするものです。
その場合において、繰り上げ償還に係る地方債の元金償還金以外の補償金を受領しないものとしております。これは、まさに政府の方針どおり、水道、下水の運営権一括民営化のために実施方針条例で定めた要件に基づいて公共施設等運営権を設定した地方公共団体に対しての政府によるあめと言えます。 それに飛びつこうとしているのが、宮城県であり、村井知事であります。
2項1目企業債元金償還金4,962万円につきましては、被災施設借換債に借りかえることによる企業債の繰り上げ償還分でございます。 3項1目返還金713万6,000円につきましては、平成28年度一般会計補助金の額が確定したことによる返還金でございます。 次に、予算書16ページをお開きください。
次に、2項企業債償還金に3億8,143万1,000円を計上しておりますが、これは建設改良費等企業債及び震災減収対策企業債に係る元金償還金でございます。 次に、支出の財源となる収入について御説明申し上げます。1項企業債に1億9,210万円、2項他会計出資金に3億4,526万5,000円、3項他会計負担金に8万3,000円、4項他会計補助金に1,500万円をそれぞれ計上しております。
また、資本的収入において、企業債、国庫補助金を合わせて745万円を増額し、収入総額を8億4,153万5,000円とし、資本的支出においては、人事異動に伴う職員給与費、管渠建設補助事業費、流域下水道建設負担金、雨水管渠補助事業費、企業債元金償還金、返還金を合わせて3,328万6,000円を増額し、支出総額を11億9,181万5,000円にいたそうとするものであります。
第11款公債費につきましては、平成29年度末現在高見込み額145億8,658万6,000円に対する元金償還金12億7,973万2,000円及び東日本大震災災害援護資金貸付金の元金償還金5,515万3,000円を計上し、公債費総額では対前年度比7.2%減の14億4,640万7,000円といたしております。
2項1目企業債元金償還金6,129万円につきましては、資本費平準化債に係る企業債の借りかえについて償還額が確定したためのものでございます。 3項1目返還金4,856万3,000円につきましては、平成27年度の一般会計補助金の額が確定したことによる返還金でございます。 予算書の15ページをお開きください。
また、資本的収入において、企業債、国庫補助金を合わせて4,360万円を増額し、収入総額を13億6,650万1,000円とし、資本的支出においては、人事異動に伴う職員給与費、管渠建設補助事業費、流域下水道事業建設負担金、災害復旧単独事業費、企業債元金償還金、返還金を合わせて9,207万1,000円増額し、支出総額を19億3,568万6,000円にいたそうとするものであります。
次に、2項企業債償還金に3億5,438万3,000円を計上しておりますが、これは建設改良費等企業債及び震災減収対策企業債に係る元金償還金であります。 次に、支出の財源となる収入について御説明申し上げます。1項企業債に5,740万円、2項他会計出資金に3億3,021万7,000円、3項他会計負担金に5万6,000円、4項他会計補助金に1,507万5,000円をそれぞれ計上しております。
次に、2項企業債償還金に3億3,231万7,000円を計上しておりますが、これは建設改良費等企業債及び震災減収対策企業債に係る元金償還金であります。 次に、支出の財源となる収入について御説明申し上げます。